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[成人式]ビーズステッチの花簪(かんざし)を作る [MIYUKI]

[Coming-of-Age Ceremony] Making off-room head accessories [MIYUKI]

[成人式] ビーズステッチの花簪かんざし

かなり昔に購入してずっと保管していたもの。調べてみたら、2006年くらいに発売開始したものらしい… ひー。時間経ちすぎ…
買ったものの、大振りなコサージュとかつけていくとこないし、正直ちょっと微妙だな…と思っていたんですよね。それに、自分自身も忙しかったり興味が薄れたり手芸そのものから離れていたというのもある。

ファッションもそうだけれど、20年くらい経つと流行が繰り返したり、昔のデザインがかえって新鮮だったりする。もちろん、今現在に合うように見直す必要はあるけれども。
職場の同僚から娘さんの成人式の髪飾りを作って欲しいと話をもらったときに、この華やかなビーズのブローチを髪飾りに仕立て直せば素敵かも!? と思い立ち構想を練り始める。

シャインフラワー・ブローチ BFK-105

パッケージを開封して説明書を読む。出来上がりサイズは直径約8cm。ビーズとワイヤーの花弁が6枚となると、そこそこのボリュームと重さがある。ブローチはシャワー台のものなので、同じくシャワー台の髪飾りの金具を探すところから始めました。

ブローチから簪(かんざし)へ

バレッタ、クリップ、ヘアピンなど色々な金具を見たけれど、合いそうなものがなく…ようやく見つけたのが、このかんざし金具。キットについてきたシャワー台ブローチに比べて一回り小さく、かんざし部分を溶接してある関係で中央の穴もいくつか塞がっています。パーツを通す穴が少なくなるので、それを踏まえて仕立てる必要がありそうです。

花びらを編む

デリカビーズとテグスで花びらを編んでいきます。花びらを全面ビーズで編み上げるのではなく、真ん中が空いているデザインです。
ビーズはシルキーなホワイトとゴールドの2色。

編み方は、中央から片側ずつ編んでいって、最後に中心をつなぐことで1枚の花びらになります。糸ではなくテグスで編むので、仕上がりは糸が見えなくて綺麗なのですが、ハリがあるので糸よりハンドリングしずらい…見えにくい…針も付属のではなく特殊なものを使いました。

花びらの句真ん中部分は、ワイヤーにビーズを通しながら花びらに留めていきます。このワイヤーが花びらの芯になります。

これまた、かなり厄介でした。あまり柔らかくないワイヤーなので、ビーズに通して折り返すとき(Uターンする感じ)、折れると硬くてワイヤーが抜けて来ない…なるべくワイヤーに角度がつかないように通していくしかないのか。

これが花びらの1枚(完成)です。全部で6枚作ります。

かんざしに仕立てる

花びらそれぞれのワイヤーをシャワー台の穴に通し、ねじって留めていきます。元々のブローチのシャワー台よりも小さいせいで、かなりぐらつきます。花びらが大きく根元の1点でしか支えなければ、そうなるだろうとは思っていたので、UVレジンで固定するつもりでいました。
透明で速乾性。こんなに便利な接着剤もないな(笑)1枚1枚根元の穴を埋める感じで固定していきました。

あとは、花の中央部分。元のデザインではキャッツアイビーズをビーズで包んだものを3本作っているんだけれど、シャワー台が一回り小さいことと、かんざし金具の溶接のために穴が数個塞がっているので無理そう。
キャッツアイビーズを三連につなげたシンプルなものに変更しました。

とっても綺麗なキャッツアイビーズとホワイトオパールのスワロ。

本来は左側のものが3本。今回は右側のものに変更。

シャインフラワーの花簪(かんざし)

出来上がった花簪(かんざし)です!
娘さんの好みにあうだろうか… 合わなかったら姪っ子の成人まで待つか!(笑)

[成人式] ビーズステッチの花簪かんざし

[成人式] ビーズステッチの花簪かんざし

[成人式] ビーズステッチの花簪かんざし

 

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