Blue Star - Yokohama DeNA BayStars support mask charm
横浜DeNAベイスターズ!
梅花はもうずう〜っと昔から横浜のファンなのです。
思い起こせば、1998年は神奈川イヤーでした。ベイスターズをはじめ箱根駅伝、サッカー、甲子園などなど総ナメで。
その甲子園、横浜高校のエースだった松坂大輔投手が引退しました。そして日本一になったベイスターズから、石井琢朗さん、鈴木尚典さん、斎藤隆さん、相川さんが帰ってきてくれました!
ちょっと普通ではいられないファンは多いのではないかと思います。かくいう梅花も何かしたくて、ベイスターズをイメージしたマスクチャーム(マスククリップ)を作ってしまいました。
青い星と横浜
球団カラーのブルーと星、横浜の「Y」で大小二つのチャームを作りました。
ベイスターズの「B」のイニシャルでもう一種類作りたかったのですが「B」が無かった! 日本人の名前でBから始まる人って少ないですもんね…
ブルースターはスワロフスキーです。スワロフスキー社は最近、一般市場から撤退してしまいました。手芸店などで気軽に買えなくなる可能性があり残念でなりません。
この青は「バミューダブルー」という色名がついていて、とても美しい青です。
私の中の王
そして今年何よりも忘れてはならないのが、牧秀悟選手!
新人なのにインパクトは最上級でした。背番号でチャーム作ってしまいましたよ!
スターに背番号「2」とブルーを。
青い石はキュービックジルコニアのサファイアです。
満員の横浜スタジアムで
今年のオリンピックでは、あらためて横浜スタジアムきれいだなあって思いました。夕暮れの写真や抜けるような青空の下のスタジアム。
広告がほとんど無いせいもあり、すごくスッキリしていて。表彰式でも見入ってしまいました。無観客であったのが寂しかったですね…
来年はコロナウィルスが落ち着いて、満員までお客さんが入った横浜スタジアムが見られることを願って、アマビエ様のマスクチャーム*1も一緒に。
満員のスタジアムでの優勝、そして日本一目指してがんばれベイスターズ!
2021.12.19追記
ブルーアンバーとゴールドスター
青い星型のスワロフスキーに続き、熱冷めやらずまたまた作ってしまいました笑。
今回は、キュービックジルコニアが埋め込まれたゴールドスター、青いカボションカットのブルーアンバーです。
スワロフスキーバージョンよりもちょっと高級感がUPです。(ゴールドとジルコニアのキラキラ感がうまく写真に写りません…)
このブルーアンバーですが、正確には”ブルーに加工したアンバー”です。
ほとんど色のないアンバー(琥珀)に加工を施して色付けしてあるもの。琥珀自体は天然なのですが、かなり手を加えたものになります。
それでも深い青の中に金色が浮かぶさまは吸い込まれそうで、いつまでも見てい続けたくなります。
スターの方もダイヤモンドではなくキュービックジルコニアなので、琥珀もこれくらい人工的に手を加えたくらいがちょうどバランスがとれているかなと思います。
*1:貴和製作所さんのレシピ