梅花の手仕事と蒐集したものたち

梅花-Umehaha-のハンドメイドと好きなものブログ

いろとかたち

Color and shape

Monument Valley(モニュメント・バレー)

Monument Valley

Monument Valley

スマホでゲームをすることはほとんどなく、アプリにも課金はしないのに、唯一課金したゲームアプリ「Monument Valley(モニュメント・バレー)」それくらい好き。世界観もパズルも音も絵も。

エッシャーのだまし絵の世界に色と音がついて、グリグリと動く。平面的なだまし絵なのに三次元に動かすことができる。これ作った人本当にすごい。
絵の裏側にも回れるし、動作一つで世界が展開したり畳まれたり。

Monument Valley 2

Monument Valley 2

第一章 チュートリアル
第二章 「前庭」
第三章 「オアシス」
第四章 「吊り橋」
第五章 「群島」
第六章 「波止場」
第七章 「塔」
第八章 「縁日点」
第九章 「聖なる門」
第十章 「植物園」
第十一章 「講堂」
第十二章 「果樹園」
第十三章 「水中都市」
第十四章 「展望台」

各章のタイトルもまた素敵。想像力がかきたてられる。

モニュメント・バレー2は、母娘のキャラクター二人を同時に操作だったり、二人がリンクした動きだったり、それぞれ操作したりで、シリーズ1とはまた違った要素があります。

パズルそのものは1の方が難しく感じたけれど、舞台となる世界観はよりカラフルに。演出も新しくなっていて、音と映像と謎解きにひたりました。ストーリーもはっきり描いてないところがいいんですよね。
製作は大変だと思うのですが、すぐにでも新しいステージをお願いしたくなります!!(お願いします…)

Monument Valley

Monument Valley

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The Lost Forest(失われた森)2021.10

モニュメントバレー 失われた森

待望の新ステージが追加(無料アップデート)されています!

「The Lost Forest(失われた森)」は、Play4Forestsの森林保全運動と連携した作品で、全4ステージから成り立っています。

ステージクリア後には署名活動に参加することができます。国連の関連機関で日本語のサイトもあるので安心ですね。日本は緑も水も豊かで身近に感じないかもしれませんが、世界的には熱帯雨林の減少や水不足など切実です。少しでもいい方向に行けば良いなと思います。

しかし、2作目がリリースされてからもう4年も経っていたんですね…

Monument Valley 2

Monument Valley 2

  • ustwo games
  • ゲーム
  • ¥610

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Michi(みち)

Michi(みち)表紙

元々、本文のない絵本が大好きで。C・V・オールズバーグやデイヴィット・ウィーズナーといった、想像力で自由に楽しめる絵本。

そして、モニュメントバレーと同じような世界観で、絵の中に入る感覚を楽しめる本が「Michi(みち)」画家のjunaidaさんの作品です。

絵本のようなアートブックのような本で、表表紙も裏表紙もない、どちらからめくってもOKな作りになっています。

カラフルでジオラマのような世界、積み木のようなどこか温かみのある絵です。架空の町の中に入って階段を登ったり降りたり、細い路地に入ったり。橋を渡ったり建物の上を歩いたり。

町に人たちを観察したり、主人公の子供たちを探してみたり。ストーリーを作ってみたり、楽しみ方は色々。

ぜひ、実際の大きな紙面で見て欲しいと思います!

 いろとかたち

ブックローン出版の「チャイクロ」という知育絵本のなかにあるタイトル名です。
子供の頃、10巻ちかくある中で ”いろとかたち” と ”かずとかたち" をくり返し読んでいて、特に "いろとかたち" の巻がお気に入りでした。カラフルなこびとさん、絵の具工場、色の混ぜ合わせ…

多感な子供時代に大きな影響を受けた絵本です。"いろとかたち” が今の私を形作っているといってもいいかもしれません。当時、結構高額なのに買い与えてくれた両親に感謝ですね。(なんせ出版名がブック”ローン”ですから。月賦払だったんじゃないですかね)

チャイクロは今も改版しつつ出版しているようで、だいぶイラスト等は現代風になっていました。私としては当時のイラストがなんとも言えずあたたかみがあって、子供っぽくないデザインが潔くて好きなのですが… 全く古さを感じないデザインですし。
(オークションなどでも結構高額で取引されているみたいです。)

当時絵本をアートディレクションするって…企画した方に脱帽です。80年代のポンキッキと同じ系統のような気がしますね。ディレクターの好みなのか、ビートルズの楽曲使ったりしてましたし、どこか子供を”子供”としてみていない感じもあって。
「子供らしさ」や「わかりやすさ」はとっかかりとしては大事ですが、イコール”知育”にはならないってことかもしれない、なんて思ってしまいますね。

おまけ:ひらけ!ポンキッキ スポット

思い出しながら書いていたら、懐かしくなって、YouTubeでひらけポンキッキの動画探しにいっちゃいました。そうしたら関連動画出てきて「こ、これ!」ってなりました(笑)

  • 水のしずくの冒険を描いたショートアニメ
  • 数の数え方(10の分け方)

この二つ大好きでした!今見るとほんとうに子供向けとは思えない… 玉川カルテットですよ!? 浪花節だし。渋すぎる。シュールな顔のついた卵がキャンプファイヤーの周りを回りながら、

♪「7(しち)と3(さん〜)しちとさん〜 さ〜よぉおーな〜ら〜」ゴ〜ン(鐘の音)カァーカァー(カラスの鳴き声)

このナンセンスなところ好き。絵面も音楽も。

曖昧な記憶がスッキリしました。探せば当時のままの映像が見られうなんて、本当ありがたいですね!